きなこ

3.生活保護の要旨

生業扶助で何がもらえる?支給内容・条件・基準額をわかりやすく解説

生業扶助とは 生業扶助は、困窮のため最低限度の生活を維持することのできない者又はそのおそれのある者に対して、次に掲げる事項の範囲内において行われます。 ただし、これによって、その収入を増加させ、またその自立を助長することのできる見込みのある...
4.生活保護の判断基準

生活保護の要否決定とは|世帯単位の判断基準と収入・資産活用の実務

保護の要否の決定 保護の実施機関は、保護の開始の申請があった場合は、① 保護の要否② 種類③ 程度④ 方法 を決定し、申請者に対して書面で、これを通知する必要があります(生活保護法第24条3項)。①の「保護の要否」は、要保護者世帯の最低生活...
4.生活保護の判断基準

最低限度の生活とは何か|憲法25条と生活保護における最低生活費の認定基準

最低限度の生活とは 最低限度の生活について、生活保護法第3条は「この法律により保証される最低限度の生活は、健康で文化的な生活水準を維持することができる者でなければならない」としていますが、この規定は、憲法25条1項の「すべて国民は、健康で文...
4.生活保護の判断基準

生活保護における扶養義務者の取扱い|扶養照会・通知・調査の実務を解説

扶養義務者の取り扱い 要保護者に扶養義務者がある場合には、扶養義務者に扶養及びその他の支援を求めるよう要保護者を指導するとともに民法上の扶養義務の履行を期待できる扶養義務者のある場合は、その扶養を保護に優先させることとしています(生活保護法...
4.生活保護の判断基準

生活保護における収入申告と収入認定の実務|調査方法と必要経費の取扱い

収入に関する申告と調査の実務 要保護者が保護の開始または変更の申請をした場合のほか、次のような場合に要保護者の収入に関し申告を行わせることとしています。① 保護の実施機関において収入に関する定期または随時の認定を行うとする場合② その世帯の...
4.生活保護の判断基準

生活保護の医療扶助|申請手続き・決定基準・医療券の仕組みを詳しく解説

医療扶助の申請 現に生活保護法による保護を受けていない者が、医療扶助のみ又は医療扶助と同時に他の扶助の開始を申請する場合には、保護申請書の一般的な記載事項のほか、申請の事由欄に・傷病の部位・発病時期・病状・社会保険の被保険者又は被扶養者の資...
2.生活保護の手続き

生活保護の保護決定手続とは|申請後の流れ・調査内容・却下事由

保護決定のための調査 生活保護申請書が福祉事務所等に到達すると必ず受領することになります。福祉事務所では、原則14日以内に申請者への通知が必要なため審査を始めなければなりません。 保護の決定等のため必要がある場合は、要保護者の資産や収入の状...
4.生活保護の判断基準

生活保護の介護扶助とは|申請方法・決定基準・介護券の仕組み

介護扶助の基本的な考え方 介護扶助は、困窮のため最低生活を維持することができない介護保険制度の要介護者と要介護者と要支援者に対して介護保険制度の給付と同等の給付を現物給付することにより扶助する者です。 介護保険制度のサービスを利用した場合は...
2.生活保護の手続き

生活保護の申請から保護開始までの流れとは|調査・決定通知・不服申立の実務

保護申請から保護実施までの主な流れ 保護申請から保護実施までの一般的な手続きの流れは、次の通りです。① 保護申請をしようとする者に対して福祉事務所職員が必要な用紙を交付し、申請者の質問に対して「面接相談」に応じ保護申請の援助をします。⇩② ...
2.生活保護の手続き

生活保護の水際作戦に屈しない方法とは|申請権・却下対応・再申請の実務

福祉事務所の公務員による「水際作戦」に屈しない 以前にも述べましたが福祉事務所によっては、福祉事務所の公務員が「面接相談」を強制し、保護申請に必要な用紙の交付を求めても交付をせずに、保護の要件を満たしているのに、「まず仕事を探してください」...