Q1. 生活保護の「自立」とは何ですか?
A.
「自立」とは自分で社会生活ができる状態になることです。
単にお金がある状態ではなく、
生活そのものを立て直すことを意味します。
Q2. 自立にはどんな種類がありますか?
A.
3つに分けて考えます
経済的自立(就労自立)
働いて収入を得る
・仕事に就く
・収入で生活できる
生活保護からの脱却することになります。
日常生活自立
生活を自分で管理できる
・健康管理
・食事や生活リズム
・金銭管理
生活の土台を整えることになります。
社会生活自立
社会とのつながりを持つ
・人間関係
・地域との関わり
・孤立の解消
社会の中で生きる力を身に付けます。
Q3. 自立支援プログラムとは何ですか?
A.
一人ひとりに合わせた支援計画です。
ポイント
・個別に作られる
・段階に応じて支援
・目標は自立
オーダーメイド(各々に対する)の支援を行います。
Q4. なぜ必要になったのですか?
A.
以前は
・担当者ごとに対応がバラバラ
・経験に依存
支援の質に大きく差があったためです。
そこで
組織として支援する仕組みに変更することになりました。
Q5. プログラムの特徴
A.
プログラムの特徴は以下のようになります。
自治体ごとに作る
・地域の実情に合わせる
・社会資源を活用
個別対応
・年齢
・健康状態
・就労状況
一人ひとり違う内容のプログラムを組みます。
段階的支援
・生活改善
・就労準備
・就職
無理なくステップアップできます。
Q6. 具体的な支援内容
A.
具体的な支援内容は以下となります。
・就労支援(仕事探し)
・生活改善指導
・健康管理支援
・社会参加支援
総合的にサポートします。
Q7. まとめるとどういうことですか?
A.
ポイントはこれになります。
・自立は3つの側面で考える
・個別プログラムで支援
・自治体が主体となる
・段階的に自立を目指す
つまり
「一人ひとりに合わせて社会復帰を支える仕組み」となります。


