5.「遺言書保管制度」の入門書

5.「遺言書保管制度」の入門書 5.「遺言書保管制度」の入門書
5-4.遺言書の保管後にできること

5-4-4.法務局による関係遺言書保管通知と特別の場合による申請書・撤回書等の閲覧

法務局による関係遺言書保管通知 法務局は、遺言書を保管している旨を遺言者の相続人等に通知する場合があります。「通知」がされる場合 法務局は、下記の場合において、遺言者の相続人等に関係遺言書を保管している旨を郵便等にて通知(関係遺言書保管通知...
5-4.遺言書の保管後にできること

5-4-2.遺言書保管中の申請撤回と情報開示(遺言書保管事実証明書の交付請求)

遺言書の保管状態での遺言書の申請撤回 法務局で遺言書保管中は、遺言者本人のみが意思によって、その保管を中止することができます。 なお、保管申請の撤回は遺言そのものの撤回とは異なります。 保管申請の撤回をしても、遺言の効力とは関係がありません...
5-4.遺言書の保管後にできること

5-4-3.遺言証明情報証明書の内容と保管された遺言書の閲覧

「関係遺言書」の内容を確認~遺言書情報証明書~ 利害関係人(関係相続人等)は、法務局に対して、保管されている遺言の「遺言書保管ファイルにある内容」について情報の開示を請求することが可能です。遺言書情報証明書の説明下記に「遺言書情報証明書」の...
5-3.遺言書保管の申請方法

5-3-4.遺言書保管制度の添付書類(住民票・戸籍)の取得と元本還付

遺言者の住民票を取得 遺言書の保管申請時には、遺言者自らが住民票(本籍地・戸籍筆頭者の氏名が入っているもの)を取得しを提出します。※ (本籍地・戸籍筆頭者の氏名が入っているもの)としていますが逆の言い方をすると本籍地・戸籍筆頭者の入っていな...
5-4.遺言書の保管後にできること

5-4-1.申請後保管状態でできること、しなければならないこと

遺言書の保管後にできること 遺言書保管申請後保管状態で、できることやしなければならないことを見ていきたいと思います。 遺言書の保管がされた後に遺言者として生じる義務や、保管されたからこそできることがあるのです。  まずは、以下ひとつずつ確認...
5-3.遺言書保管の申請方法

5-3-3.遺言者が指定する者への通知の申し出と手数料の支払い方法

指定する者への通知の申し出〈申出は任意〉 遺言者の死後、法務局で保管された遺言の存在に誰も気が付かないこともあります。 保管された遺言書が遺言者の死後、放置されたのなら最終の意思を尊重することはできません。 このようなことを防ぐため、遺言者...
5-3.遺言書保管の申請方法

5-3-1.遺言書保管制度の申請手続きの大まかな流れと遺言書の形式

遺言書の保管申請時の流れ 法務局に遺言書の保管申請をするためには、どのように手続きを進めればよいのでしょうか。 保管申請の仕方について解説しますが、まずは大まかな流れを紹介します。大きく分けると2段階 遺言書の保管申請は、大きく分けると二つ...
5-3.遺言書保管の申請方法

5-3-2.遺言書の保管申請時に用意するものと保管申請書の書き方

遺言書の保管申請時に用意するもの 繰り返しになるかもしれませんが、ここでは保管申請時に持参する必要書類等を案内します。遺言書の保管申請時に持参するもの 遺言書保管所で遺言書の保管申請をする場合、遺言者は次の者を持参しなければなりません。1 ...
5-2.遺言書保管制度を知る

5-2-2.遺言書保管制度での申請時の本人確認と8つの申請却下事由

法務局での遺言者の本人確認は厳格 法務局では遺言書の保管申請の際は厳しい本人確認が行われます。(法5条) 遺言書保管申請の際に本人の出頭(出向く)が必要になるのはこのためです。 写真付きの証明書と出頭した遺言者が同一人物である旨を、職員によ...
5-2.遺言書保管制度を知る

5-2-4.遺言書保管制度で保管の仕方と遺言書の保管期間、管理期間

遺言書保管制度における遺言書は紙とデータで保管される 「遺言書」と聞くと「用紙」で保管するくらいしか思い浮かばなかったと思います。 昨今の行政のデジタル化政策において例にもれず遺言書の保管も「データ(情報)」で保管されることになっています。...