5.「遺言書保管制度」の入門書

5-2.遺言書保管制度を知る

5-2-3.遺言保管制度の手数料と保管後に受け取る保管証の内容

保管申請時に収める手数料 法務局での遺言書の保管申請には、手数料が必要です。 遺言書の保管(及び遺言書のデータ管理)事務にはコストがかかることから、無料ではないのです。遺言書の保管申請にかかる手数料の額 遺言書の保管申請にかかる手数料は3,...
5-2.遺言書保管制度を知る

5-2-1.遺言書保管先(法務局)は遺言者ごとに決まっている

遺言書の保管申請は、どこの法務局でするのか 法務局は国家機関であり、各々の都道府県に各支部が置かれていることになります。 この事実を聞くとどこの支部に申請しても結局は国家が管理してくれるようにも思えます。 しかし実際は法務大臣に指定した法務...
5-1.自筆証書遺言保管制度とは

5-1-3.自筆証書遺言における保管制度の注意点とよく使われる遺言方式の比較

遺言書の保管制度を利用する時の注意点 一見、自筆証書遺言保管制度を利用すれば保管できない今までの自筆遺言証書や公正証書遺言の欠点が補完されたようにも思えます。 しかし、欠点がないわけではありません。 それではこれらの制度を詳細に見ていき、メ...
5-1.自筆証書遺言保管制度とは

5-1-2.保管制度の「検認」と「遺言書保管事実証明書」

法務局で保管された自筆証書の遺言書は、検認不要 原則、自筆証書遺言には検認の必要になります。 まず検認という手続きについて説明したいと思います。検認の必要性 自筆証書遺言(又は秘密証書遺言)において必要な手続きとなります。 つまり、公正証書...
5-1.自筆証書遺言保管制度とは

5-1-1.一般的な遺言方式の比較と保管制度

一般的な遺言の方式は「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」遺言書保管制度の始まり 遺言書保管制度は2020年(令和2年)7月10日に始まりました。法務局が遺言書を預かる比較的新しい制度です。 今までは、「自筆証書遺言」は遺言者が保管するのが一般...