6-21.収入認定額の計算方法とは|勤労控除の仕組みと生活保護の収入の考え方

6.生活保護の一問一答集

収入認定額の計算方法|生活保護でいくら収入として扱われるのか?

Q1. 収入認定とは何ですか?

A.
👉 どれくらい自分で生活できる力があるかを調べることです。

専門的には
👉 ミーンズ・テスト(資力調査)

●何をするの?

・収入
・資産
・援助

👉 すべてチェックされる

Q2. 収入はどうやって把握されますか?

A.

・本人の申告
・役所の調査

👉 両方で確認されます

なので
👉 申告しないと後で問題になります(かなり重要)

Q3. 収入にはどんな種類がありますか?

A.
大きく4つです👇

・①勤労収入(給料・バイト)
・②事業収入(自営業)
・③農業収入
・④その他収入(年金・仕送りなど)

👉 基本は全部対象

Q4. そのまま全部引かれるのですか?

A.
いいえ、ここが重要です👇

👉 控除がある

Q5. 勤労控除とは何ですか?

A.
👉 働いている人の収入を少し軽くする制度

理由👇

・働くと出費が増える
・働く意欲を維持する

👉 「働いたら損」を防ぐ仕組み

Q6. 勤労控除の種類

A.
主に3つあります👇


●①基礎控除

👉 一番基本の控除

・仕事で増える支出をカバー
・働く意欲を維持

●②新規就労控除

👉 仕事を始めたばかりの人

・服や道具の準備
・生活の立て直し

👉 スタート支援

●③20歳未満控除

👉 若い人向け

・教育や生活基盤づくりを支援

👉 将来の自立を後押し

Q7. 最終的な計算はどうなる?

A.
これだけです👇

👉 収入 − 必要経費 − 勤労控除 = 収入認定額

●ポイント

・必要経費も引ける(事業・農業など)
・控除後の金額だけが「収入」として扱われる

Q8. まとめ

A.
収入認定の本質はこれ👇

・収入は基本すべて対象
・ただし控除がある
・働く人ほど有利になる仕組み

👉つまり

「生活を圧迫しない形で収入を評価する制度」